2016/04/09 11:37


4月になり桜も満開!新年度がスタートしましたね!

 

新入学、新社会人、新しいカバンに新しい靴。

世の中に、こんなたくさんの『新しい』が並ぶ月は4月だけかもしれません。

 

いつまでもフレッシュな気持ちのまま過ごしたいものですが、

真っ白なキャンバスに最初の筆を入れるのは、誰だってドキドキします。

環境の変化にともない、「大丈夫かな、うまくできるかな」と、ちょっぴり不安に思うこともあるかもしれません。

 

メンタルヘルスの世界に『レジリエンス』という言葉があります。

 

もともとは「跳ね返す、弾力」といった意味ですが、心理学の分野では、『ストレスを跳ね返す』ことがレジリエンス。

何かあった時にそれをまるごと吸収するのではなく、跳ね返す力をつけて自分を守る防御力や、たとえストレスを感じても、それを引きずらない回復力をつけましょう!

 

『柳に風と受け流す』という言葉は、さらりとかわす、うまくあしらう、適当にやり過ごすなどの意味。

そんなことばかりしていたら、ひととしてどうなのだろうと思うかもしれませんが、柳の枝のように、こころを「しなやかに」保つことは大切です。

 

弾力のあるしなやかな心を持つことは、レジリエンスにつながります。

このレジリエンスを高めるためは、頭の中にあるネガティヴな発想をどんどん断捨離しちゃいましょう!

あなたは「私って、素晴らしいなぁ~」と思ってますか?

自分の評価を低く設定してはいけませんよ?自己評価の低いひとは、レジリエンスが弱くなる傾向があるのです。

 

しなやかな心の反対側に「こだわりを持つ」ということがあります。

自分やひとに完璧をもとめたり、何かに固執すると心がカチカチなってしまい、レジリエンスが高まりません。

 

学校でも会社でも、多くのひとは人間関係でストレスを感じます。

何でも話せる親友がいれば、そっと打ち明けてみるのもいいですが、ストレスを感じるたびに友だちと会ってもいられませんよね。

 

レジリエンスを強くためには、まず、しっかり眠ることが一番!

 

良質な睡眠をとることで、翌朝は頭の中はすっきりとリセットされて、目覚めからのスタートもスムーズ。

きちんと睡眠をとると、お腹も空いていて食欲ばっちり。おいしく食べることができれば、すぐにハッピーなレジリエンスがやってきます。

仕事帰りは、ゆっくりと歩きながら、昼間に高ぶっていた心とカラダのクールダウン。気持ちのいい運動は、回復力を高める近道ですよ。

 

学校や会社に行けば、毎日いろんなことがありますが、たとえストレスに襲われても、ポンと跳ね返す弾力のある心でしなやかに!

 

美睡はフレッシュさんたちを応援しています。
そうそう。朝ごはんは目覚ましご飯。
今夜の眠りのためにも、朝はきちんと朝食は召し上がってくださいね!