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2021/05/28 12:56


「質の良い睡眠とは?」

夜、寝室に入ってコトンと眠りにつき、良質な眠りのあとに目覚めると、疲労感や寝不足感もなく、スッキリとリセットされた「ご機嫌さん」の朝を迎え、一日が始まります。

Jewelry Pillow」で眠りについた次の日には、昼間の気だるさや、理由のわからない眠気に襲われることがないとご好評をいただいております。



「寝ればいいってもんじゃない」大切なのは【眠りの質】

~ストレスや心配事を抱えて眠れない…センシティブな日本人急増中…~

 

睡眠不足とデジタル社会の密接な関係

現代社会の中で、質のよい睡眠を確保することが難しくなっている背景を単刀直入にいうと、世の中のペーパーレス化が推進され、デジタルにシフトされた「何気ない日常」にあります。仕事上はもちろん、ネットでの買い物や諸手続き、銀行のATMなど、何かにつけ画面を(スマホ、PC)を見る機会が増えていますよね。画面から発せられるブルーライトに目をさらし続けた結果、脳内神経が興奮状態に陥り、夜、眠ろうとしても寝付きにくくなってしまうのです。

 


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「その眠り、大丈夫?」睡眠は体温低下がポイント

こうした背景があるものの、それでも質の良い睡眠を確保したいですよね。

ここでいう「質のいい睡眠」とは何か?を、解説します。

 

睡眠状態には【ノンレム睡眠】と【レム睡眠】の2種類が存在することはよく知られていますよね。一般的に、質のいい深い睡眠はノンレム睡眠の状態にあるとき。質が悪く浅い睡眠はレム睡眠の状態にあるときと言われています。夢ばかりみて疲れた~という人は、レム睡眠が長すぎることもあるようで、起きた時すでに睡眠不足!ということも…。

理想的な睡眠は、入眠直後すぐにノンレム睡眠にはいり、そのままノンレム睡眠の時間を多く確保することが質の良い睡眠につながります

ではどうすれば素早くノンレム睡眠の状態に移行できるのでしょうか?

 

実はここからがあまり知られていない「深部体温の低下」が必要になるのです。例えば、夕方以降にある程度の軽い運動をして、皮膚からの熱放散を行うことで体温が低下し、深い眠りにつきやすくなる…。一度、体温を上げて、そこから下げていくことが眠りにはとても必要なことだったのです。





 

「いいといわれても続かない…」運動やストレッチ

効果的に体温を低下させるにはどうすれば良いのでしょうか?

実際には睡眠の数時間前に、手足や全身から放熱させるため半身入浴法、運動、ストレッチなど多くの方法がありますが、忙しい現代人にとってこのような手間のかかる方法は、ハードルが高く、途中でやめてしまうケースがほとんど…。わかっていても、なかなか続かないのが現状です。

 

そこで注目したのが、何もしないで頭をのせるだけの「枕」


こういった観点から寝具、特に安眠にかかせない枕に体温を下げる工夫を施すことで、より手軽、かつ長期的に使用者が取り入れられるのではないかと考えました。また頭には全身の熱の5割から7割を占めているだけでなく、頭を冷やすことでメラトニンの生成が促進され、よりノンレム睡眠を誘発しやすくなります。



実際、枕については睡眠を促進させる枕が開発されており、低反発枕、ジェル枕や竹枕などが開発されています。

しかしこのような枕にはいくつかの問題点も存在していることも…。

例えばウレタン製の低反発枕などは、睡眠時の寝姿勢の改善によって睡眠時の快適さを追及するものであるが、睡眠時に重要な体温低下に着目していないため、実際には熱がこもってしまいます。

一方で体温低下に着目したジェル枕や竹枕について、前者だとジェルの劣化(冷却効果の減弱)やジェル特有の嫌なにおいがあることや、竹枕では理想とする枕の高さに合致していないことで、寝心地という意味では、いい睡眠をもたらすことができないこともあります。

 

 

ほかの素材の枕と比べても天然石を使った枕は優秀でした

 

そこで着目したものが、ひんやりと冷たい天然石です。
もともと石は熱伝導率が高く、心地よい冷感を感じることができます。ジュエリーピローでは細かな天然石を薄いシート状に詰め合わせ、いつも愛用している枕に敷く形を採用しました。

天然石の冷感効果によって、高い体温低下作用を確保しつつ、薄いシート状にすることで、使い心地もよく、違和感を与えない仕様になっています。
また通常の石では固い質感や、また石同士が擦れて製品が劣化しまいますが、研磨された天然石を選定することで、一生モノの快眠アイテムとなりました。

 







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